日本ハム大学・社会人ドラフト6巡目で、大ブレーク中の金子洋平外野手(25=ホンダ)の実戦での連続試合安打がストップした。沖縄・くにがみ球場で行われた紅白戦に紅組4番で先発出場。白組先発のダルビッシュに右飛に抑えられるなど3打数無安打に終わった。この日まで紅白戦3戦、練習試合3戦でいずれも安打を放っていたが、初めて音なしに終わった。だが「野球なんで気にしていません」と平然。自軍のエースとの初対決に完敗したが「ワクワクしましたよ」と笑い飛ばし、大物ぶりを発揮していた。[ニッカンスポーツ]
たった1回のノーヒットで記事になるなんてイチローみたいだw
まぁ、この時期の結果なんて参考程度にしかならんけど、それでも結果が出なければダメな立場なだけに本人は必死だよね。きっと。多分w
それでも、この時期であっても結果が残るだけで第一段階はクリア。これからプロの壁にぶつかる時期が来るだろうけど、うまく乗り越えて定位置奪取といって欲しいものだ。
しかし大砲タイプってのは一部を除くとドラフトでの評価が低い選手が多いよなぁ。まぁ、三拍子揃う事が無いからってのもあるだろうけど、もう少し高い評価があっても良い気がするな。この金子も「アマ全日本の4番」なんだから、もっと高い評価があっても良かっただろうに。
かつて「全日本の4番」といえば、五輪を始めとした国際大会で活躍した選手が多く、評価も高く有望視されていた。石井浩郎や松中なんてのもそうだし、仁志もそうだった。
後は中島輝士、住吉、丹波… これが五輪を始め、国際大会でプロが加わる事により価値が落ちてしまった。プロが五輪を始めとした国際大会に参加する事そのものに特に異論は無いのだが、こういう部分をみると「五輪はアマのもの」でも良いのではないかと思ってしまう。
もちろん、そんな肩書きがあろうと無かろうと評価される選手はいるし、評価が低くともこの金子の様に入団さえすれば最初から名を売る選手もいる。
でも、やっぱりドラフトの時の期待感は肩書きがあるに限る。例えそれが入るまでのものであったとしても、その肩書きで一人成功すればその価値は上がる訳だし、それが翌年の4番を打つ選手への期待感にも繋がるのだから。
まぁ、この金子が活躍すれば「アマ全日本の4番」ってのももう少し注目されるかもしれないんで、まずは活躍して貰いましょうかね。